各プランの特長

各プランの特長

個人プラン 1名で加入いただくプランです。自分で保険に加入する場合、死亡補償を高く設定することができます。
ファミリー
プラン
ファミリープランは、家族旅行向けにアレンジしたプランです。
①保険期間:旅行中の入院の際に自動延長される期間が長いことが特長です。(ファミリープランは7日まで個人・グループプランは72時間まで)
②救援者費用等補償特約:ファミリープランは入院1日から付添う家族の費用を補償(付添う家族は、同じファミリープランのご加入者であることが必要です)
個人・グループプランでは、入院3日以上となった場合に補償されます。
グループ
プラン
グループ単位で加入ができる便利なプランです。自分以外も補償に含まれるプランであることから、死亡補償は1,000万円に限定されます。
注:ファミリープランに2名でご加入いただく場合、ご契約条件(年齢・旅行期間・旅行先)の選択により、一部で個人・グループプラン(2名分)より保険料が高くなることがあります。詳細は、約款または重要事項等説明書をご確認ください。

人数と旅行者の関係性でプランを選ぶ

プラン
旅行者
個人
プラン
ファミリー
プラン
グループ
プラン
1名 × ×
2名以上
(家族)
2名以上
(友人)
×

ファミリープランの範囲が知りたい

ファミリープランで、ご本人以外に被保険者とすることができるご家族の範囲は、ご本人と旅行日程を同一とするご家族で次の②~④の範囲の方です。
※まず「ご本人」となる方をお決めください。「ご本人」となる方との続柄によって②~④が決まります。

ご本人
「被保険者情報の入力」の「ご本人」欄に入力の方をいいます。任意にお決めください。ただし、お申込人を含む契約の場合は、自動的にお申込人が「ご本人」となります。
①の配偶者
・新婚旅行後にご本人と婚姻の届出を予定している方を含みます。
・事実婚の妻または夫(事実上婚姻と同等の関係にある方)、同性のパートナー(戸籍上の性別が同一であるが事実上婚姻と同等の関係にある方)を含みます。
①または②と同居の親族
親族とは、6親等内の血族および3親等内の姻族をいいます。(例:両親や子供など)
①または②と別居の未婚の子
未婚とは、一度も婚姻歴がないことをいいます。

こういう場合はどうすればいいの?

①娘夫婦と両親(別居)で旅行保険の加入を希望する場合

娘夫婦でファミリープラン1契約、両親でファミリープラン1契約とするのがおすすめです。全員まとめてグループプラン1契約とすることも可能です。
注:ご契約条件による保険料の違いにご注意ください。

②すでに社会人になった息子と一緒に旅行へ行く場合

別居の未婚の子はファミリープランで加入可能です。

③自分の家族3人と同居の親族2人と旅行へ行く場合

親族と同居されている場合に限りファミリープランで加入可能です。

事実婚(パートナー)と旅行へ行く場合

ファミリープランで加入可能です。